実際の治療の様子です。

 

★マッサージの様子(あんま・指圧も含む)

 

あんま・マッサージ・指圧は、本来は各々に違う概念がありますが、特にあんまとマッサージにおいては、現在では区別なく扱われることが多いようです。指圧については、揉まずに押すだけのマッサージと思われている方が多いと思いますが、つぼ(経穴)を使う療法であり、実は東洋医学の療法です。

 

マッサージは筋肉や血行の流れを改善して症状を緩和する療法です。スペースワンでは、あん摩施術をマッサージの基本としています。あん摩とは、古来中国で考案され日本に伝わった手技療法です。手ぬぐいやタオルを用いて、体をもみほぐします。症状や体調により、強さや揉み方を調整しながら揉んでいきます。痛い施術を我慢しますと、かえって治療効果が低下することがありますので、強さや気持ちよさをお伺いしながら進めていきます。首肩や腰のこり、疲れ、リラックスしたい時などに効果的です。

 

スペースワンのスタッフは、はり師ときゅう師の免許も有しておりますので、要所要所につぼ(経穴)への刺激も加え、東洋医学の要素も取り入れた施術をおこないます。

 

 

 

肩のマッサージをしています。肩甲骨・背骨の付近・腕の付け根など、肩に関係する筋肉に沿って丁寧にほぐしていきます。

 

頸(首)のマッサージをしています。頸と頭の付け根まで丁寧に施術をします。時には後頭部や側頭部まで施術をする場合もあります。肩こりと言いますが、実は頸が肩こりの元凶になっている場合が多くあります。特に頸のこりは、片頭痛や悪心、腕や手のだるさやしびれ、胸焼けのような症状にまで発展することもあります。慢性症状を放っておくと悪化する場合がほとんどですので、我慢はせずに早期に治療を受けることをお勧めいたします。

 

※重症の方には鍼の治療がお勧めです。

 

背中から腰にかけてマッサージをしていきます。背骨は常に負荷が掛かっており、疲れが溜まりやすい部位です。筋肉や血行の流れに沿って施術をしていきます。

 

 

 

足のむくみや疲労感に悩まされる女性は多いと思います。わたしたちのようなプロのマッサージ師は、足つぼマッサージのような痛い施術は基本的にはしません。医学的な根拠、筋肉や血行の流れを考慮して、気持ちがいい施術により症状を緩和します。また、足つぼマッサージやリフレクソロジーなどのサロンでは、ほぼ足だけの施術かと思いますが、スペースワンでは基本的には背中や腰からの施術になります。足だけの施術との違いは歴然に感じることができます。

   

※足つぼやリフレクソロジーの専門店では、施術者が医療的な資格を持っていないこともありますので、ご利用の場合にはご留意ください。

 

いわゆる“足つぼ”も、もちろん押します。我慢したり悲鳴をあげるような痛みを与えなくても、十分に効果はあげられます。

 

★はり(鍼)治療について

 

鍼は古来中国で発展し、日本をはじめ世界各国に広まっています。当館の鍼施術は、日本で発展した管鍼法(かんしんほう)を基本にしており、痛くなく安心してお受けいただけます。鍼は怖そうだけど興味があるという方や、一度試してみたいという方も、ご遠慮なくご相談ください。とりあえず1本だけのお試しでもOKです。マッサージに鍼施術を追加しても追加料金などは一切かかりません。

 

スペースワンはディスポーザブル鍼を使用した施術を行います。1回の施術にしか利用しない使い捨ての鍼ですので、衛生的で安心してお受けいただけます。使用する鍼の太さは0.16mm~0.20mmと大変に細く、これは髪の毛ほどしかありません。刺激量をコントロールしやすく、さらに症状や治療部位に合わせて、長さ・材質など、適切なものを選定します。頑固なこりや痛み、急性の炎症、積極的に体調を整えたい方にお勧めです。

 

 

肩への施術です。頑固な肩のこりの他、腕・背中・首の症状に対しても必要になる施術部位です。

 

首への施術です。マッサージの施術と同様に、頸と頭の付け根まで丁寧に施術をします。時には後頭部などにも施術をする場合があります。肩こりと言っても、実は首が肩こりの元凶になっている場合が多くあります。特に首のこりは、片頭痛や悪心、腕や手のだるさやしびれ、胸焼けのような症状にまで発展することもあります。慢性症状を放っておくと悪化する場合がほとんどですので、我慢はせずに早期に治療を受けることをお勧めいたします。

 

 

腰への施術です。腰を中心に、背中・殿部・下肢など、症状によって施術範囲は広がります。腰痛はもちろん、足のしびれや内臓の調整などにも、腰・背中・殿部のつぼは使います。

 

写真は置鍼(ちしん)という施術法の様子です。

 

置鍼とは、経穴(つぼ)やこりに鍼をして、しばらく置いたままにする治療法です。多くの場合、4本から6本くらいの鍼を置鍼します。強い響きや痛みなどはなく、むしろ刺激量を控えた治療ができます。頑固なこりや鍼刺激に敏感な方などに用います。鍼は1部位・1本だけでも施術いたしますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

 

★きゅう(灸)治療の様子

 

当館で使用する灸は、火を使わず煙も匂いもない電子温灸器です。経穴(ツボ)に温熱治療をおこないながら体調を整えていきます。風邪の予防、精神安定、内臓の調整などに特に効果があります。

 

もぐさを使うお灸のような、火傷(やけど)をする心配はございません。煙も立ちませんので、身体や衣服に匂いがつくこともございません。鍼が苦手な方にもお灸はおすすめです。

 

 

電気を使った温灸器による施術です。

 

セルフケアとして、火を使わない貼るタイプのお灸「せんねん灸・太陽」もご自身で併用していただくとより効果的です。冷えのある方、風邪症状とその予防、体調を整えたい方、鍼は苦手という方にお勧めです。