医療リンパドレナージについて

 

みどりの森では認定医療リンパドレナージセラピストがリンパ浮腫の治療に当たっております。婦人科系の癌や乳癌などの手術後、また放射線治療や化学療法の後遺症として発症するリンパ浮腫の患者さまに寄り添い、健やかな毎日を送るためのサポートをいたします。

 

💛リンパ浮腫・医療リンパドレナージについては、とても情報量が多いご説明にはなりますが、熟読をいただけますようお願いいたします。

 

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●原因不明の浮腫症状についてもご相談ください。

●美容系のリンパマッサージ・ドレナージが合わないという方もご相談ください。

●リンパ浮腫を患っている患者さまは、一般的なマッサージや鍼灸治療は禁忌となりますが、当館ではリンパ浮腫の患者さまでも受けられるマッサージ&鍼灸治療の研究を重ね、肩こりや腰痛などの症状に対しても多くの患者さまにご利用をいただいております。

 

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※ドレナージ(ドレナージュは同意語)とは「排出」を意味するフランス語起源の言葉です。ただし、ドレナージ(ドレナージュ)という言葉が、医療的なリンパドレナージを意味するものではありません。エステや美容的リンパマッサージ等もドレナージ(ドレナージュ)という言葉を使いますが、医療リンパドレナージとはまったく異なるものです。施術所をお探しの際にはご注意ください。

※医療的リンパ浮腫の治療については特別な知識と技術が必要であり、国家資格のあるマッサージ師(治療院や接骨院を含む)であってもリンパ浮腫セラピストの認定資格が無ければ適切な治療はできません。一般的なマッサージ施術も、やり方を間違えると症状悪化の恐れがありますのでご注意ください。

 

 

 

ドレナージ案内

紹介状(診療情報提供書)について

 

医療リンパドレナージを受けていただくためには主治医の紹介状が必要です。これは当館だけのルールではなく、原則、医療的認定資格をもつセラピスト・認定施術所においては必須の手続きです。

 

※ 紹介状(診療情報提供書)は医療機関に用意が無い場合もありますので、診察の前に医療機関へお問い合わせください。また、みどりの森にも紹介状の用紙をご用意していますので、必要な方はお気軽にお問い合わせください。ページ下部のリンクからダウンロードすることもできますのでご活用ください。

 

※ 紹介状が無くても施術をするというセラピスト・施術所は無資格者の可能性があります。また、無資格者による施術で事故に遭われたり症状の悪化が起こった場合でも、なんの保証も受けられないことがほとんどです。治療や施術を受ける際には、医療リンパドレナージ認定セラピストの施術所であるかを必ずご確認ください。ホームページ等に認定の記載がない場合や、店舗名がサロン等の場合には特にご留意ください。(認定セラピストによるサロンもありますので、受診に際しては事前に問い合わせることをお勧めいたします)

  

……!ご予約に際してのご注意!……

現在の症状、病状、お身体の状態によっては、医療リンパドレナージはお受けできない場合もあります。慌てて紹介状(診療情報提供書)を取る前に、まずは当館までお問い合わせください。また、診療日当日に紹介状をご持参いただけなかった場合は、いかなる理由があっても治療をお受けすることができません。医療機関によっては紹介状の即時発行に対応していない場合もあります。主治医とも相談の上、紹介状取得の算段が付いてから当館のご予約をお願いいたします。

 

みどりの森はリンパ浮腫の患者さまのより良い生活を応援します。リンパ浮腫は、予防や早期発見・早期治療により悪化させないための自己管理が大切です。その為にはリンパ浮腫に対する基本的な知識を身につけて、日常生活の中で実践しながら治療やケアを継続していくようにしましょう。   

 

リンパ浮腫は一度発症すると症状の増減はあっても、医学的には根治しないと言われています。1回や2回の治療で良くなるものではありません。医療リンパドレナージの治療は単に浮腫みを改善するためのものではなく、浮腫みの状態をチェックする意味もあります。ご自分の手の届く部位以外にも気が付かないうちにリンパ浮腫が起こることもあり、セラピストによる定期的な観察は有意義です。また、患者さま自身のセルフケアも重要であり、リンパ浮腫セラピストは必要な助言・指導・ご相談も行います。

 

医療的リンパ浮腫の治療には中長期的なケアが重要です。辛いことも多いですが、私たちがより良い日々のため、輝く毎日のためにサポートをいたします。心配事があるときも、ご遠慮なくご相談ください。

 

 

目次…………………………

 

【医療リンパドレナージとは】

【リンパ浮腫とは】

【リンパ浮腫の治療】

【はじめて受診される方へ】

【料金について】

【Q&A】

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【医療リンパドレナージとは】

主に婦人科系の癌や乳癌などの手術後、また放射線治療や化学療法の後遺症として発症するリンパ浮腫の治療法です。手術によってリンパ節を切除した場合、リンパ液がリンパ節に戻りにくくなり、腕や脚がむくみます。放置しておくとむくみの悪化により日常生活に支障をきたしたり、蜂窩織炎(ほうかしきえん)などの合併症を引き起こす可能性があります。このようなリンパ浮腫に対し、正しい治療で浮腫を改善していきます。

 

【リンパ浮腫とは】

乳癌・子宮癌・卵巣癌・膀胱癌・前立腺癌等の手術(リンパ節郭清)や放射線治療後に腕や脚に発症するむくみのことです。術後の後遺症として発症することが多くありますが、原発性リンパ浮腫という先天性のリンパ節やリンパ管の機能不全等が原因でむくみが発症するものもあります。

 

リンパ液はタンパク質が非常に多く、長期間腕や脚に溜まると皮膚が硬く変化しやすくなりますので、発症早期に治療を始める必要があります。また、適切なケアによって生活の質を保つことができますので、予防や毎日のケアの自己管理が大切になります。

 

リンパ浮腫の特徴としては……、

・徐々に発症し、慢性症状になります。

・局所性の浮腫(全身性の浮腫は別の病気を疑います)

・皮膚の色や温度は正常です。

・するどい痛みはなく、重圧感・膨張感・圧迫感を感じます。

・初期の段階では押すとへこみますが、進行するとへこまず皮膚が硬くなります。

・リンパ瘻(ろう)や蜂窩織炎を発症しやすくなります。

 

などがあげられます。一度発症をすると症状の増減はあるにせよ、根治はしないと医学的には言われています。また、見かけは治ったように思えても、リンパの流れが悪いことに変わりはなく(リンパ浮腫の原因が取り除けてはいないため)、いつまた発症するかは分かりません。仮に症状は無くても、定期的なドレナージや日々のセルフケアは大切なことであり、うまく付き合っていく必要があります。

 

私たちリンパ浮腫セラピストは、あなたがより良く過ごせるようサポートをするのが使命です。

 

 

【リンパ浮腫の治療】

リンパ浮腫の治療は4つの治療「スキンケア」「徒手リンパドレナージ」「圧迫療法」「運動療法」を組み合わせながら行います。この4つの治療をまとめて複合的理学療法といいます。さらに、施術後改善された状態を保っていただくためのセルフケアのアドバイスや、弾性着衣の提案もいたします。

 

<4つの複合的理学療法>

1.スキンケア

日常的に皮膚の状態を確認し、皮膚の潤いと清潔を保つことと、外的刺激から皮膚を守ることの2つの面からケアを行います。

 

免疫力が低下しているリンパ浮腫の皮膚はデリケートで乾燥しやすく、傷口からウイルス感染しやすい特徴があります。そのため、皮膚を清潔に保つことが大切です。また、皮膚の乾燥や角化を防ぐため、保湿クリームなどでの手入れも大切です。蜂窩織炎を発症しやすいため、炎症がある場合には複合的理学療法を一時中断し、医療機関での適切な治療が必要となります。

 

2.徒手リンパドレナージ(MLD)

患肢に過剰に溜まっている組織間液やリンパ液を、徒手による柔らかい手技により適切な方向に誘導します。また、リンパ液うっ滞のため、固くなった皮膚の状態を改善します。

 

医療リンパドレナージは、素肌に直接触れながら柔らかなゆっくりとした動きでリンパ液を誘導します。エステやサロンなどのリンパマッサージとは異なり、痛みを感じるような強い刺激はありませんし、オイルも用いません。リンパ浮腫の患者さまには、医療リンパドレナージセラピストによる適切な施術をお受けいただきたいと心から願っております。

 

3.圧迫療法

リンパ浮腫や静脈性浮腫に対し、弾性包帯(バンデージ)や弾性着衣(スリーブ・ストッキング)を用いて圧迫することにより、組織間液やリンパ液の再貯留を防ぎます。さらに、筋肉・関節のポンプ作用により、静脈やリンパ液の流れを促進させ浮腫を軽減します。

 

浮腫の範囲や度合に応じて、適した弾性包帯や弾性着衣を選んで着用します。ご自宅でも着用してケアしていただくよう、ご購入をおすすめする場合もあります。製品に触れて試着できるようサンプルをご用意していますので、お気軽にお試しください。

 

4.運動療法

弾性包帯や弾性着衣を着用し、圧迫下で運動を行います。圧迫療法を行った状態での運動は、浮腫の解消に大変効果的です。正しい圧迫を加え、正しい運動を継続させることが重要です。

 

まずは簡単な関節の屈伸運動から始めて、徐々に全身を動かしていきます。疲れすぎない程度に楽しみながら継続できる内容をご指導いたします。 

 

 

【はじめて受診される方へ】

 

1.医師の紹介状について

医療リンパドレナージを受けていただくためには主治医の紹介状が必要です(認定資格をもつセラピストが医療リンパドレナージを施術するためには必須となる手続きです)。リンパ浮腫の治療には医師との連携が不可欠であり、お身体の状態を把握して、医師の指導のもと安全に治療を進めていくためです。

※ 紹介状(診療情報提供書)は医療機関に用意が無い場合もありますので、診察の前に医療機関へお問い合わせください。また、みどりの森にも紹介状の用紙をご用意していますので、必要な方はお気軽にお問い合わせください。ページ下部のリンクからダウンロードすることもできますのでご活用ください。

 

2.予約

当館は完全予約制となっておりますので、お電話かメールフォーム(お問い合わせのページ)からご予約ください。事前のご質問やご相談にもお応えいたしますが、施術中は電話に出られないことがありますので、予めメールでお問い合わせいただけましたら、ゆっくりお話ができる時間を調整いたします。

 

当館は女性専用となっております。個室のプライベートなお部屋で女性セラピストが施術をいたします。お連れ様もご一緒に施術室へ入室していただけます。また、別のお部屋でくつろぎながらお待ちいただくことも可能です。(ご予約時にお連れ様の有無をお申し出ください)

 

3.初診

①紹介状と弾性着衣や包帯(使用しているものがあれば)をご持参ください。

②素肌に直接マッサージを行います。施術用のお着替えはご用意しておりますが、着替えやすい服装でお越しください。

③治療内容

●カウンセリング、体重測定、患部の写真撮影(主治医への経過報告、経過観察のために利用いたします)、浮腫部位の計測。

●スキンケア、リンパドレナージ(マッサージ)

●圧迫療法(弾性着衣または弾性包帯)※浮腫の状態によっては必要が無い場合もあります。

●ご自宅でのセルフケアの指導   

●次回予約 浮腫の状態や患者さまのご希望に合わせて、次回以降の治療日程を相談させていただきます。

 

※初診時は問診や診察をおこないますので、既定の時間より30分ほど延長いたします。時間に余裕をみてご予約ください。

 

 

【システム・料金について】

 

 システム・料金の詳細については、こちらのリンクから料金・コースのページでご確認ください。

 

 

 

【Q & A】

Q.リンパ浮腫は治りますか?(根治しますか?)

残念ながら、リンパ浮腫は症状の増減はあるにせよ、一度発症すると医学的には根治しないと言われています。ただし、適切なセルフケアと治療を受けることにより症状をコントロールすることは可能です。リンパ浮腫に対する知識をきちんと理解し、うまく付き合っていくことが大切です。

 

Q.医療リンパドレナージを受けるメリットはなんですか?

●医療リンパドレナージは単に浮腫みを改善するためのものではなく、浮腫みの状態をチェックする意味もあります。ご自分の手の届く部位以外にも気が付かないうちにリンパ浮腫が起こることもあり、セラピストによる定期的な観察は有意義です。また、患者さま自身のセルフケアも重要であり、リンパ浮腫セラピストは必要な助言・指導・相談も行います。

●定期的なドレナージを受けていただくことで、蜂窩織炎の予防を期待できます

●医療リンパドレナージは大変に気持ちの良いものであり、大きな安息効果が得られます。リンパ浮腫の治療に当たっては、メンタル的にも健やかであることが大切であり、ドレナージは有効な治療です。

 

Q.リンパ浮腫の治療で、鍼灸マッサージやオイルマッサージ、リンパマッサージを受けても大丈夫?

美容系のリンパマッサージやドレナージ、オイルマッサージ、エステなどは、症状を悪化させてしまう可能性があります。国家資格であるマッサージ師(治療院・接骨院を含む)であっても、リンパ浮腫に対する知識や技能を学んでいなければ適切な治療はできず、間違った治療法で症状を悪化させてしまう可能性があります。何らかの治療や施術を受けたいときは、主治医かリンパ浮腫セラピストにご相談ください。

 

Q.適切な治療スパンを教えてください。

患者さま個々の症状により適切な治療頻度は異なります。

●医学的に治療を開始した時期から概ね2ヵ月ぐらいまでは、治療スパンを短めにした方が効果的と言われています。おおよそ、1週間~2週毎をお勧めしておりますが、浮腫が軽度であれば3週毎でもOKです。

●その後、症状が安定し、セルフケアがしっかりできる方であれば、3週間~4週間毎が目安となります。浮腫みが極わずかで、セルフケアがしっかりできている方であれば2ヵ月~3ヵ月毎でもOKです。

●浮腫みが重症、浮腫みの進行が速い、浮腫みによる苦痛が重い、セルフケアが苦手といった患者さまについては、毎週~2週スパンの治療をお勧めいたします。

 

※医療リンパドレナージによるデメリットはありません。安息効果が大きい治療法なので、毎週通ってもマイナスになることはありません。

※上記はあくまでも目安です。経済的なご都合もあるでしょうし、総合的に患者さまに合った治療スパンでご相談させていただきます。

 

 

手術・治療から相当の年月があり、かかりつけのドクターがいない、またはリンパ浮腫について新たな医療機関に相談をしたいという患者さまへ

 

みどりの森では以下のクリニック様と協力をしており、当院からご紹介をすることが可能です。ご要望がある患者さまは、まず当院までお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

★アヴェニューセルクリニック

洗礼されたイメージのクリニックですが、やさしく丁寧な診察をしていただけ、最先端の治療を受けることも可能。安心してお任せできます。

 

東京都港区南青山3-18-16 ル・ボワビル3F

TEL:0120-382-300 / 03-3796-5511

診療科目:形成外科・血管外科・皮膚科・内科・整形外科

https://acell-clinic.com/

最寄り駅 地下鉄表参道すぐ ※原宿・渋谷からも徒歩圏です。おしゃれな街の散策もいいですね。

 

セラピスト画像

 

医療リンパドレナージは副館長・美枝が専属で施術をいたします。

私はMLAJ 日本医療リンパドレナージ協会認定セラピスト(031986号)です(2018年取得)。

 

所属:

・全国鍼灸マッサージ協会会員

・一元流鍼灸術会員

・日本医療リンパドレナージ協会会員

   ※日本医療リンパドレナージ協会HP https://www.mlaj.jp

・日本リンパ浮腫治療学会会員

  ※日本リンパ浮腫治療学会会員HP https://jslt.site/

 

💛フェルディー式医療リンパドレナージ・MLAJ 認定セラピストとは?

私が所属している日本医療リンパドレナージ協会が認定する民間資格で、がんの手術後やその他の疾病や疾患などで起きる『リンパ浮腫』の治療を行う施術者の資格です。民間資格と言っても、受講・受験資格として、医師、正看護師、理学療法士、作業療法士、あん摩マッサージ指圧師という医療資格取得者であることが必須という医療従事者のための資格です。筆記・実技の様々な科目の試験により資格を取得し、はじめて臨床の場で医療リンパドレナージの施術ができるようになります。

 

💛日本医療リンパドレナージ協会とは?

リンパ浮腫治療が体系化されたドイツにおいて最も歴史のあるフェルディ学校とライセンス契約を結び、「フェルディ式複合的理学療法」のセラピスト認定を行う日本で唯一の養成機関です。 

 

💛私が医療リンパドレナージセラピストを目指すきっかけになったのは、親しい友人が乳癌を患い、リンパ浮腫に苦しむ姿を見たことからでした。彼女の力になってあげたい・・・という想いから、認定資格取得を志しました。現在は多くの患者さまの治療をお受けできるようになりましたが、この時の想いを忘れることなく、患者さまの立場になり、今後も施術を通して患者さまのお役に広く立ちたいというのが私の願いです。

 

ダウンロード
紹介状(診療情報提供書)のダウンロード
主治医に記入をお願いし、初診時、必ずお持ちください。紹介状が無いと治療をお受けできませんのでご注意ください。
医療リンパドレナージ紹介状_みどりの森.pdf
PDFファイル 2.0 MB
ダウンロード
リンパドレナージ予診票
予めご記入をして、初診時にお持ちいただくか、メール添付・FAX等でお送りください。
予診票(エクセル版)2024.xlsx
Microsoft Excel 18.5 KB

 

★ 紹介状の発行をいただいた医療機関さま ※順不同 ★

 

医療法人社団魁芙会 千葉ポートメディカルクリニック

公益財団法人 佐々木研究所附属 杏雲堂病院

国家公務員共済組合連合会 立川病院

順天堂大学医学部付属 順天堂医院

国立がん研究センター 中央病院

東京都立多摩総合医療センター

日本赤十字社 武蔵野赤十字病院

東京慈恵会医科大学附属第三病院

医療法人財団慈生会 野村病院

アヴェニューセルクリニック

東京山手メディカルセンター

杏林大学医学部附属病院

医療法人社団喜平会 府中病院

がん研有明病院

聖マリアンナブレスト&イメージングクリニック

日本医科大学多摩永山病院

聖マリアンナ医科大学病院

東海大学八王子病院

ナグモクリニック

JR東京総合病院

東京医科大学病院

ma㎜aria tsukiji

聖路加国際病院

昭和大学病院

公立昭和病院

二子玉川ブレストクリニック

久我治子クリニック

むくみクリニック


 

!! お願い !!

 

メールでのやり取りをご希望の方は、ご自身の迷惑メール設定の確認を必ずお願いいたします。 特にスマホ以外の携帯電話をご利用の方はご注意願います。受信側の迷惑メール設定で、当方からの返信メールが弾かれた場合、送信元である当方には送信されない旨の通知はされません。そのため、当方では患者さまに正常送信されたようにしか見えず、患者さまにも返信が届かないという事例が頻発しております。